True Luxury

欧米で15年以上暮らしていた食器屋店長です。
現在は久々に日本生活を満喫中。東京時々関西、そして年に数回ヨーロッパを拠点に活動しております
初めてマイカップを手にして約26年2014年にようやく長年の夢だった食器屋を始める事ができました

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今年も無事に。

先月、今年も無事に家族揃って私もTrue Luxuryも一つ歳を重ねることができました。我が家は愛犬ちゃんから始まり、愛犬くん、パートナー、そして私&Trur Luxuryと立て続けに誕生日を迎えます。愛犬ちゃんは元繁殖犬の保護犬なので、実際の誕生日は残念ながらわかりません。でも、お迎えした三年前にせっかく家族みんなが三月なのだから、、、とこれからの誕生日は3月3日と決めました。我が家に来て早3年。もうすっかり、リビングの真ん中にあるソファが彼女の定位置で、家族の誰からも(愛犬くん含む)愛されていると自信満々な彼女。来たばかりの頃は愛犬くんに全く相手にされず、、、でしたが、諦めずにトライした結果、今は愛犬くんのお家の中にも入れてもらえる仲に。(そして愛犬くんの背中に顎を乗せてウトウトしています。)そんな光景を見ると、愛犬ちゃんとのご縁が繋がって、私達は本当に幸せだなと感じると同時に、何があっても精一杯この幸せを守ってあげたいとも思います。そして又、感慨深かったのが、愛犬くんの16歳の誕生日。アメリカで大学生活を送る頃から、ずっと側に居てくれた大切な私の家族です。2人(1人と1匹?)で暮らしたサンフランシスコの街、仔犬の頃に急にご飯を食べなくなって心配で心配で夜中にFillmore St.の動物病院に駆け込んだ時、いつもはお茶や散歩で行くFillmore St.の風景が全く違って不安でたまらない思いになったこと。。。(その後、サンクスギビングの時にお出掛け先で貰ったターキーの味が忘れられずに、選り好みしていただけと発覚。)すっかりお爺ちゃんになったかと思いきや、まだまだ元気な足取りで散歩に出掛けたり、走り回る姿を見ると、これからの時間もより一層大切に過ごさなければ、、、と思います。そしてパートナー。パートナーとは今年で誕生日を一緒に迎えるのはもう10回目。年々私は忙しくなっていき、お祝いとして出来ることは減っていますが、、、特別なことをしなくても、愛犬くん&愛犬ちゃん達も一緒に並んでティータイムを過ごせる時間がなんとも安心できるひとときです。True Luxuryも立ち上げがら考えるともう8年程になります。日本に移転してからは早5年目。時間が経つのはあっという間ですが、本当に色々なことがありました。最初は当たり前の話ですが、1人のお客様から始まり、、、ゆっくりと、でも着実に成長してきたこの年月を振り返ると、なんとも表現し難い気持ちになります。嬉しかったこと、悔しかったこと、もどかしかったこと、沢山経験を重ね、今ではちょっとやそっとでは以前ほど動じなくもなりました。毎年3月は色々な想いを振り返る月。節目の月も色々とありましたが、最後は穏やかな気持ちで迎えられたことに感謝しています。当日はミスメロンに以前から行きたかった「えの木てい」へアフタヌーンティーに連れて行ってもらいました。

Book Reading Clubのご案内

都内サロンでの読書クラブのご案内です。可愛らしい英語の本を読み進めながら、楽しい時間を共有する True Luxuryの Book Club。英語でも子供向けのストーリー、そしてTrue Luxuryのお客様がお好きそうな手に取るだけで嬉しくなる美しい洋書をご用意しております。Book Clubとはどういうことをするのか?通常のBook Clubは課題図書をそれぞれが読み進め、集まった際に「一番印象的だったシーン」や、作者が言葉では表現していなかったが「登場人物の動作や行動」によって伝えたかった隠れたメッセージなどについてディスカッションを行います。TL Book Reading Clubでは、英語の本を読み進めやすいようにサポートしながら、皆んなで読んでいくスタイルです。(ご安心ください。ご参加者様の音読はございません。)少し時間はかかりますが、作者やその時代の歴史的背景なども学びながら一冊をじっくりと、負担にならない範囲で読んでいきます。(現在ご案内している本のレベルで1冊を読むスピードは3-4セッションが目安です。) 紅茶やスイーツを楽しみながらの趣味の読書会。 ショップの御会員様を優先的にご案内させていただきますので、ご興味がございましたら是非お問い合わせください。info@trueluxury.jpゆっくりとお過ごしいただきたいので、各回定員は3名様です。会費は御会員様は一回5,500円。(非御会員様は一回6,500円。課題図書、2,000円から3,000円は別途お求めいただきます。)TLがご案内している英語レッスンの詳細については、こちらをご参照くださいませ。課題図書によって必要回数通っていただきます。(1冊3-4回、初回に必要回数分を纏めてお支払いいただき、全回ご参加いただきました御会員様には課題図書を無料でプレゼントいたします。)初回は上の写真にもある本、ヴィクトリア女王が10歳の時に書いたと言われているストーリー、「The Adventures of Alice Laselles」、「アリスラッセルの冒険」を読む予定です。(こちらは初回なので、4セッションで完了とさせていただきます。)挿絵が素晴らしく可愛いこちらの本は読み終わった後にインテリアとして飾るのにもぴったり。是非、この春から新しい趣味としてご検討くださいませ。

都内サロンについて

都内でひっそり運営しているポーセリンサロン。お客様に当店の商品を気軽にお手に取って頂きたく、創業時からこじんまりとご案内しております。現在は当サロンのご利用経験のある方々からの「ご紹介制」ではございますが、これは閉鎖的な場所にしたいのではなく、以前これまでご利用下さっていたお客様にとって予約が取れ難い状況になってしまったことがあったから。当店ではご案内している商品を一度に沢山ご購入することをオススメしておりません。「じっくりとご検討しながら、1点1点、お買い足しをして、理想のテーブルを完成させて行く。」これは経験上からも感じていることで、もちろん既にご自分のお好みがはっきりと確立している方はお好きな物をご自分のペースでお揃えになると良いのですが、そうでない場合、例えばまだ迷いがあったり、ご自分のお好みがはっきりとわからなかったり、又はご家族構成が変わる可能性があったりする場合は、少しずつ生活の変化にも柔軟に対応できるような揃え方をオススメしています。又、とってもお目が高く、ご縁を感じたシリーズがハイカテゴリーの商品で、、、とても一度にフルセットを揃えられるようなお値段ではないわ。。。というケースでも同様のこと。もっと気軽に手が届くシリーズで代替案を出すよりも、それならばそのシリーズを1点1点、時間をかけてお揃えになることをオススメしています。(当サロンではそんなお客様の為に『マンスリープラン』というサービスもご用意しております。)何かと運命を感じてしまった時、代替案で何とかその場の気持ちを抑えても、その「運命を感じた」気持ちはきっと忘れることができません。ずっとその事を頭の片隅で想い続けながら違う物を使い、何かが違うからとよそ見をして無駄なものを買い足して、その場限りのごまかしをしてしまう事もよくあるのかと思います。結果、必要でないものばかりが手元に残り、本当に必要なものとは永遠にご縁が繋がらない。。。そんなことになるくらいなら、一度に沢山を揃えられなくても、1つ1つ地道に本当に欲しいものを手にするべきだと私は思います。費やせる資源(お金)も、物を収納できるスペースも、どちらも限られています。その限られた中で、本当に好きな物だけに囲まれて生活ができたのなら、、、と私も日々そんな生活を目指し、選択を繰り返しています。少し話はそれましたが、、、そんな当店の想いと共感して下さるお客様が当サロンに定期的にお運びくださいます。1つご案内させていただいて終わりのご縁ではなく、お客様の理想を叶える過程を一緒に歩ませていただくため、長いお付き合いのお客様が多いかと思います。サロンではその日にご購入の有無に関わらず(サロンはお買い物の場ではなく、商品との触れ合いの場だと考えています)、じっくりとご検討いただきたいので、ご案内できるお客様は1日につき1組様のみ。ご招待はお買い物へのご招待ではなく、あくまでも『ティータイム』へのご招待です。お客様にインビテーションカードをお届けする作業も好きな仕事の1つ。

嬉しい知らせ

今日は嬉しいお知らせをいただきました。TL English の生徒さん達の英検の一次試験結果の発表がありました。皆さん熱心な生徒さんばかりですが、年齢を考えると少し上の級にトライしている子ばかり。二級、準一級、一級ともなると、英語力だけでなく、読解力も相当必要になります。そんな中、晴れて皆さん合格の連絡が。生徒さん達の努力が報われるというのは、講師の私にとっても非常に嬉しいことです。一月末の試験前には、食器の仕事のイベントや年始の繁忙期とも重なりながらも、試験前の補習を納得いくまでやろう!と思っていたので、正直フラフラな毎日でした 笑笑英検からTOEFL Jr. に移行した生徒さんもいたりで、カリキュラムを組み直したり(一人一人カスタマイズのカリキュラムを提供しています)、時間と手間はかかりますが、生徒さん達の成長を感じると、この仕事もやっていて本当に良かったと感じます。1レッスンの準備に対して費やす時間はレッスンの2倍くらいの時間。レッスン当日の生徒さんのやる気や調子に合わせて、幾つかのオプションを用意しています。(テスト前や塾などで疲れてそうな時は長文を突き付けるのではなく、リスニングや会話をしながら、苦手な単語•熟語をカバーしたり、英語で簡単な世間話をしながら文章の組み立てのコツを教えたり。)そしてもう一つ大切にしていることは、先生対生徒ではなく、子供さんでも人対人として付き合うこと。生徒さんの中には私より日本語が上手な子もいるので、漢字がわからない時は素直に聞いています 笑単語が日本語で出てこない時は、その単語を簡単な英語で説明して、生徒さんに当てて貰ったり 笑そういった付き合い方は珍しいのかも知れませんが、完璧な先生でない=私の補助役をやろうと思う=より授業に主体的に参加するようになる(一方的な授業でなく、二人で授業を作り上げる感じになる)、というように案外良い方向に向かいます。何かを教えようとするよりも、何かを一緒に学ぼうとすると、生徒さんだけでなく、私にとっても実りある授業になると感じます。私がいつも生徒さん達に言う言葉。言語はツールだから、試験に受かって終わりではない。使いこなせて、初めてあなたの強みとなってくれる。穴埋め問題がいくら解けても、人の心に通じるコミュニケーションが取れなければ意味がありません。今はまだまだ成長の過程にいる生徒さん達ですが、いつの日か今のこの学びが、彼らの活躍の幅を広げる一つの強みとなってくれることを心から願っています。

サロンでの一日。

時折、「毎日、何をして過ごしているのですか?」と尋ねられることがあります。これは姉にもよく言われることなのですが、どんな仕事をしているのか、または本当に毎日仕事をしているのか、、、想像がつかない!と言われてしまいます 笑毎日仕事をして過ごしていますが、あまり忙しそうに見えないのは今となっては良いことなのかな?と思いますが、以前はそんな言葉にちょっと傷付いていたのも確か 笑なので、今日はどんな1日を過ごしていたか書いてみたいと思います。朝の活動開始から、今日は夜のミーティングがあった為に遅く合流して下さるスタッフさんが来るまで、、、Time:  7:00-8:00身支度や家事Time:  8:00-9:00ショップへのお問い合わせメールの返信Time: 9:00-11:002月7日に成城で様々なレッスンをご開催のローズルーム様 と紅茶の先生で著名でいらっしゃるエルミタージュの藤枝理子先生 と特別なレッスンをご一緒させて頂きます。当日はヘレンド の食器を利用してのレッスンとなる為、当店も食器のミニ講座とレッスン特典のお土産(ヘレンド のプチディッシュ!)の用意で、微力ながら参加させて頂くのですが、昨日はその打ち合わせに行ってまいりました。今朝はその打ち合わせの議事録の作成やメールの確認等を。Time:  11:00-13:00支払いの用事等で一度外出。本日のランチと打ち合わせ時用のお弁当を調達。Time:  13:00-14:00 家事(洗濯 笑)Time: 14:00-19:00スタッフさん合流。スタッフさん →  写真撮影私 → 梱包の準備・ランチの準備こちらある日のランチ風景(今日のランチ風景はスタッフさんがアップ予定。このランチ写真も綺麗に撮れたのを私が横取りした為、今日のランチ風景をアップするのは自粛します。)

暮らしの心地よさ

「心地良い」と感じる暮らしには何が必要なのか。一人暮らしを始めた頃は色んなインテリア用品を揃えたり、「カタチ」を整えるのに一生懸命になっていたと思います。それが、歳を重ねて、「心地良い」に必要なことが段々と分かってきた気がします。心地良い暮らしを手に入れるには、簡単そうで難しい「自分を知る」ことが大切なんだと思います。  何を自分が心地良いと感じさせるのか。何が自分を幸せにしてくれるのか。それらを知ることが一番の「心地良い暮らし」への近道だと思います。私の好きな言葉の一つに、「足るを知る」という言葉があります。今の暮らし、そしてこれからの暮らしに満足できるかどうかは、自分自身の心の持ちようだと思っています。いつも不満しか口にしない人は、きっと生活レベルが上がっても、それに長く感謝し続けることなく、再び果てしない上を見続けてはまた不満を口にして生きて行くでしょうし、いつも前向きに努力を重ねられる人であれば、きっと生活レベルが上がるとその恵まれた環境を肥やしに、感謝の気持ちを忘れずに周りの人々を幸せにすることと思います。結局、心地良く暮らせるかどうかはその人次第なではないでしょうか。所有している「物」を失った時に、その人に何が残るのか。もちろん喪失感がゼロという訳にはいかないでしょうが、自分の持ち物やステイタスなどの表面上のもの無しに、どれだけ自分が自分自身を認められ、心穏やかに暮らせるか。素敵な物がその人の暮らしを豊かにしてくれるのではなく、それを手にするまでの努力や募らせる想いを持つその人自身が豊かな心の持ち主だからこそ、本当の意味での「心地良さ」を感じることができるのではないかと思います。私も「物欲」に囚われそうになることがまだまだありますが、そういった時は今一度、「自分にとって何が本当に大切で心地良いのか」を振り返ることにしています。

末永く大切に。

昨年の誕生日に姉が贈ってくれたAstier de Villatte (アスティエ・ド・ヴィラット)のカップの装飾が欠けてしまったのは、1ヶ月半くらい使っていた時の事。一番気に入っていたお花の装飾の所がポキッと折れてしまい、何とも悲しい気持ちになりました。。。その後、暫くは戸棚にしまっておいたのですが、目にする度に胸がチクチク痛んで、、、ある日お店に電話してお修理可能か問い合わせました。「強度は落ちますが、金継ぎができますよ」と言われてホッとしたのを覚えています。後日お店に持って行って、3ヶ月強かかりますと言われ、コストもそのカップを買い直す価格の1/3くらいでしたが、それでも心は変わりませんでした。可愛い可愛い私のお気に入りのカップ 笑どうか無事に戻って来て!と、送り出しました。お修理に出したのが残暑厳しい季節。そして秋頃に進捗はどうですか?と一度お店に立ち寄り、まだ、、、と言われてから暫くした年末に、携帯電話にお店からの不在着信が!ワクワクしながら電話を掛け、修理が無事完了したと聞いてホッとしました。ただ年末は私も繁忙期で慌ただしく、、、ようやく引き取りに行けたのが今日。お店のお兄さんが包みを解いてくれる間もずっとソワソワしてしまいました。金継ぎの写真は持ち帰ってコーヒータイムした時のアップです。お花の所の金彩の箇所がポキッと折れてました。。。